本ページでは、アフィリエイト記事の書き方について一通りご案内いたします。

どのようなアフィリエイト記事を目指すべきか、記事構成、記事数、文字数についてご紹介します。

また記事後半では、最後まで読んでもらうための「読みやすさ」を高める方法についてご紹介していますので最後までお読みいただければと思います。

目次
  1. アフィリエイト記事の書き方 〜目指すべき記事とは〜
    1. 最速で知りたいことが分かる記事
    2. 訪問者ニーズを120%満たせる記事
    3. 最後まで読まれる記事
  2. アフィリエイトで成果が得やすい記事構成
    1. リード
    2. 結論
    3. 補足
    4. まとめ
  3. 記事数・文字数
  4. 最後まで読んでもらうために意識すべき「読みやすさ」
    1. 誤字・脱字を取り除く
    2. シンプルな文章構成
    3. 適度なボリューム(無意味に長すぎない)
    4. 情報の強弱を付ける(色、大きさの装飾)
    5. 飽きない工夫
    6. 視覚的に伝える(画像・動画)
  5. アフィリエイト記事作成で一番大事なこと

アフィリエイト記事の書き方 〜目指すべき記事とは〜

コミュニケーションの手段としての「記事作成」

まずはじめに、どのような記事を書いていくべきかお伝えします。

どのような記事を目指すべきか

  • 最速で知りたいことが分かる記事
  • 訪問者ニーズを120%満たせる記事
  • 最後まで読まれる記事

最速で知りたいことが分かる記事

自己アフィリエイトとは?

まずはじめに知っていただきたい点は、検索ユーザーは「知りたい情報」が書かれているページを探しています。そして「すぐに答えを知りたい」と思っています。

だからその情報は、ページに訪れたらすぐに渡してあげてください。この後の記事構成でも触れていますが、答えは真っ先に提供しましょう。

補足ですが、訪問者は検索をしたいわけではありません。

何かの情報を探していて、その答えを知りたくて面倒だと思いながらも検索をしています。

もし答えを知っている人がすぐ横にいたら検索などしないでしょう。

訪問者ニーズを120%満たせる記事

訪問者にとって役に立つ情報が書かれた記事

目指すは、訪問者ニーズを120%満たせる記事です。

訪問者は、知りたい情報を求めてあなたのページに訪れています。だからその答えを提供してニーズを満たす必要があります。

ここまでできれば、一定のニーズを満たしたと言えます。満足率100%といったところです。

しかし、訪問者が知りたいことは本当にそれだけだったのでしょうか?

実は、訪問者が検索キーワードに入力したキーワードは、知りたいことの一部であり、すべてではないことが多いのです。

例えば、「千葉県にある美味しいパン屋さんの情報を探している人」がサイトに訪れたと仮定します。

そこで、美味しいパン屋さんをいくつかご紹介したとします。

次にこの訪問者が取る行動を予測してみましょう。

おそらくは、気になったパン屋さんに行ってみようと考え、公式サイトにアクセスしたり、パン屋さんの住所を調べようとするはずです。慎重な人は、口コミ情報を調べるかもしれませんね。

つまり、「千葉県にある美味しいパン屋さんの情報を探している人」は、美味しいパン屋さんを単に知るだけではなく、根っこニーズは、千葉県の美味しいパン屋さんに行き、商品を購入したかったというわけです。

となれば、

  • 公式サイトへのリンク
  • 地図・アクセス方法・おすすめの駐車場
  • パン情報・写真・パン毎の焼き上がり時間
  • 料金
  • 口コミ情報

これらのコンテンツを揃えてあげる方が、訪問者のニーズを満たせると言えますよね。

記事を書く際には、訪問者の本質的なニーズは何かを想像しましょう。

  • 訪問者が抱えている悩み・疑問は何か
  • どういう答えを求めているのか
  • どんな情報を求めているか
  • 次に知りたい情報はなんだろう

このようなことを想像して丁寧にコンテンツを作りましょう。

最後まで読まれる記事

記事作成をする際、最後まで読んでもらえる記事を目指します。

最後まで読んでもらうことで、関連記事にも目を通していただきやすくなりますし、それは結果的にアフィリエイト収入に繋がります。

また、最後まで読むということは、訪問者は一定時間その記事内に滞在することになります。Googleは、滞在時間が長い記事を評価する傾向にありますので、検索エンジンでの上位表示にもプラスの影響があります。

それからもう一つ!

最後まで読んでもらうには、「記事構成」と「読みやすさ」も特に重視すべきです。

次はその話に移ります。

アフィリエイトで成果が得やすい記事構成

記事構成

一般的に文章は、「起承転結」という構成で書きましょうと言われています。

しかし、ウェブサイトにおいては、必ずしも当てはまりません。

僕がこれまで経験してきた、成果を得やすいアフィリエイト記事構成は以下の通りです。

成果がでやすいアフィリエイト記事構成

  1. リード
  2. 結論
  3. 補足
  4. まとめ

この書き方は、今後Googleが長文コンテンツの評価を下げていく際にも影響が出ない書き方だと思っています。(長文SEOについては、ページ後半を参照)

すべての記事がこの流れで書けるわけではありませんが、こういう書き方もあるということです。

リード

本文の書き始めの文章です。

記事タイトル直下に来る文章です。

リードでは、これから何について書くかを短く述べてください。

また記事を読むメリットについて書きましょう。1行でかまいません。長くなったとしても、300文字程度におさえましょう。リードで大事なことは、次の「結論」に早く繋ぐことです。

結論

1つ目の見出し部分で結論を書きます。

見出しに書くか、見出し下の本文に結論をすぐに書いてください。

回りくどく書く必要はありません。1行目に結論を書き、後から補足すればいいのです。

これにより、訪問者は一定の満足感を得ます。

それからもう一つ、

結論部分で大事なことは、アフィリエイトリンクを入れて踏んでもらうことです。

ボタンにして目立つようにしてアフィリエイトリンクを踏んでもらいましょう。

すべての記事で実施することは難しいでしょうが、できるだけアフィリエイトリンクを露出し、クリックしてもらえる状況を意識的に作りましょう。

補足

次は、補足情報を入れていきます。

すでに訪問者に対して答えは提供したので、記事は一定の役割を終えました。

補足では、さらに深く知りたい人に対して、結論に対して肉付けしていくイメージで記事を書いていきます。

例.補足情報
・なぜ、そういう結論に至ったのか(経緯、根拠、自分の考えを述べる)
・訪問者が感じている別の疑問を拾って説明する

まとめ

結論をもう一度、書いてください。

ここも300文字程度で十分です。なるべく箇条書きを利用して訪問者の頭をスッキリさせてあげましょう。
続けて読んで欲しい関連記事があればリンクを張りましょう。

記事数・文字数

こちらをご参考にされてください。

記事の文字数はどれくらいが目安ですか?

最後まで読んでもらうために意識すべき「読みやすさ」

読みやすさ

記事を最後まで読んでもらうには「読みやすさ」は、大切にしなければなりません。

読みやすくするコツ

  • 誤字・脱字を取り除く
  • シンプルな文章構成
  • 適度なボリューム(無意味に長すぎない)
  • 情報の強弱を付ける(色、大きさの装飾)
  • 飽きない工夫
  • 視覚的に伝える(画像・動画)

誤字・脱字を取り除く

文章を書いたら必ず自分ではじめから終わりまで読みましょう。誤字・脱字がないかをチェックしましょう。

その際、分かりづらい表現も直しましょう。読みづらさは、読むことをやめる大きな理由になります。

シンプルな文章構成

1記事で伝えたいことは、1つに絞りましょう。それだけでシンプルな文章構成になります。

伝えたいこと1つに対して、「肉付け」をしていくイメージで記事を作成していきます。これによってボリュームが増えてしまうことはOKです。

NGケースとして伝えたいことが複数ある場合です。話が複数必要になるし、ところどころ話が混ざってくるとまず理解してもらえません。

もし伝えたいことが複数ある場合は、記事を分けて書きましょう。

適度なボリューム(無意味に長すぎない)

訪問者は、時間がたっぷりある状態であなたのサイトを読んでいるわけではありません。どちらかというと、大半の人は急いでいると思って記事を書いたほうがいいですね。

だから無意味な長文記事は敬遠されます。適度なボリュームにしましょう。

とはいえ、最低でも2,000文字というラインは崩さないことをおすすめします。

長文SEOの効果と今後

少しSEOの話をしますと、長文SEOといって、Googleは長文で書かれた記事を評価する傾向にあります。

例えばある商品について書かれた記事があったとして、複数サイトが同じようなコンテンツを公開していたとします。この時、Googleはこれら類似コンテンツをどう評価するかというと情報量が多いサイトを評価しています。

推測の域を出ないですが、文字量が多い記事の方が、サイト滞在時間が長いですし、訪問者の小さな疑問にも答えられるでしょうから、これら要素が加点されていると思われます。

結局のところ、掲載順位は「相対評価」で決まります。何かしらの基準を設け、順位を付けなければいけません。そうなったときに文章が長い記事のほうが掲載順位が上にきやすいというのは事実です。

しかし、今後無意味な長文ページは評価を落とすことになると思われます。それは訪問者が求めていることが「簡単に答えにたどり着けること」であって長文ではないからです。つまり、長文を意識するのではなく、記事の品質を意識して書いていくことが大切になってきます。

情報の強弱を付ける(色、大きさの装飾)

情報には、必ず強弱をつけましょう。

強弱の付け方

  • 適切な見出し・小見出しを付ける
  • 強調したい文章内の文字色を変更
  • 強調したい文章の文字サイズをあげる
  • 強調したい文章に下線を引く
  • 大事な文章を線で囲う

といった方法が一般的です。

2,000文字も文章を書いたら普通は読みづらいです。原稿用紙5枚分ですからね。

上記の工夫をして、情報に強弱をつけて読みやすい文章を作成していきましょう。

飽きない工夫

文章を読んでいると普通は飽きます。

特にアフィリエイトサイトは、面白おかしく笑ってしまうコンテンツということはあまりないでしょうから、普通は読んでいて飽きてしまうのです。

そこで、適度に「画像」を入れることをおすすめします。コンテンツにマッチした画像であれば、内容理解を促すことにも繋がるので一石二鳥ですね。

1記事で2,000文字程度あったとしたら見出しが3~5個程度にはなると思いますので、それぞれに画像を入れていく感じです。

アフィリエイト記事にも「画像」をしっかり入れよう!

視覚的に伝える(画像・動画)

上記の「飽きない工夫」で画像を使いましょうということをお伝えしましたが、画像以外にも動画で情報を伝えるという手段もあります。

例えば、商品レビュー記事などでは、YouTubeに動画をアップして伝えることは情報量が多く効果的です。

とはいえ、動画を使う場合であっても、必ず文字に起こして記事を書きましょう。文字を書かないことには、検索エンジンからの集客ができないからです。

アフィリエイト記事作成で一番大事なこと

まとめ

アフィリエイトサイトにおける記事の書き方について、一通りご案内しました。

誰でもはじめから記事作成が上手にできるわけではありません。記事を書いていく中で成長していきます。

アフィリエイトでは通常、難しい言葉を使って書くことは求められていません。

分かりやすい言葉で、時にはたとえ話を交えながらでもいいので、訪問者に分かりやすく伝えることが大切です。

書き方のテクニックは学ぶべきですが、もっとも大切なことは「訪問者にとって真に役に立つ記事」を書くことです。

これ以上に大切なことはないので、初心者の方はテクニックよりも、まずはこの1点に集中して記事を書くとよいでしょう。

検索ユーザーが考えていることを想像して、丁寧に記事を書いていきましょう。